『日本画の教科書 東京編-大観、春草から土牛、魁夷へ-』 山種美術館の展覧会

『日本画の教科書 東京編-大観、春草から土牛、魁夷へ-』 山種美術館の展覧会

東京都渋谷区にある山種美術館では、【開館50周年記念特別展】山種コレクションⅥ『日本画の教科書 東京編ー大観、春草から土牛、魁夷へー』展が開催中です。2016年3月19日から6回に渡り開催された『開館50周年記念特別展』の最後を飾る展覧会です。山種美術館が誇る近代日本美術史の「教科書」とも呼べる多くの名画が展示されています。

『生誕90年 加山又造展~生命の煌めき』日本画家-加山又造の展覧会

『生誕90年 加山又造展~生命の煌めき』日本画家-加山又造の展覧会

「日本画は、まだまだ若すぎるくらいである。だから、私たちは、より自由にものを見描かねばならぬ。見かけの古い新しいという、あまり根拠のない批評の地点からも、より自由に。」これは近代日本画家「加山又造(かやままたぞう)」の言葉です。西欧絵画や中国水墨画など海外の技法も取り入れ、日本画を革新的に昇華させた人物です。そんな加山又造生誕90年を記念した巡回展「生誕90年 加山又造展~生命の煌めき」が、中央区日本橋高島屋の8階 ホールで開催されています。

『ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!』河鍋暁斎の展覧会

『ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!』河鍋暁斎の展覧会

幕末~明治期に活躍した画家、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)の展覧会「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!」が、渋谷にあるBunkamura ザ・ミュージアムで開催されています。伊藤若冲や歌川国芳に並び「奇才」と呼ばれた暁斎。大胆な構図と「グロ可愛い」タッチは近年再評価がされ話題となっています。今回筆者が観覧した初日の様子や公式グッズ、そして暁斎の魅力についてレポートします。

お得な前売り券で展覧会へ行こう!(2017年6月までの展覧会情報)

お得な前売り券で展覧会へ行こう!(2017年6月までの展覧会情報)

展覧会は映画や演劇鑑賞同様、公開前に「前売り」のチケット制度を設けているものがあります。そのほとんどは平均で100円~200円程度、当日券より安価に購入することが可能です。 近年では音声ガイドや限定グッズ付きチケットなど、様々な趣向の前売り券が発売されているので、展覧会鑑賞を検討されている方は要チェックです。どうせ金払うなら得なほうが良いじゃん!ということで(下世話)筆者おすすめの展覧会、前売り券情報をご紹介します。

『みなの衆 -東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-』宮田亮平氏監修の展覧会

『みなの衆 -東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-』宮田亮平氏監修の展覧会

文化庁長官(2017年2月現在)で金属工芸家でもある宮田亮平氏監修の「みなの衆 -東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-」展がLIXILギャラリーで開催されています。筆者は兼ねてより宮田氏作品のファンで、中でもイルカをモチーフにした「シュプリンゲン」シリーズは大のお気に入りです。日本橋三越新館のエンブレムにもなってるのでご覧になった方も多いと思います。本展は第1期(2016年12月15日~2017年1月19日)と第2期(2017年1月21日~2月25日)に分かれ、前期は多摩美術大学をはじめとする美大教授の鍛金作品の展示、後期では宮田亮平氏や東京藝術大学講師陣、そして造幣局装金課の作品が展示されています。今回は筆者が観覧した後期の模様と関連ワークショップへの参加についてレポートいたします。