「 美術館・博物館 」の記事一覧

2018年の藝祭はミスコンに注目!?

2018年の藝祭はミスコンに注目!?

今年も東京藝術大学の学園祭『藝祭2018「ほてり」』が、2018年9月7日~9日に開催されます。 美術学部と音楽学部のキャンパス両者が鑑賞範囲とあって、すべてを見てまわるのは至難の業です。そこで筆者が過去数年参加した経験から『今年の藝祭はここを抑えろ!』というポイントを幾つかご紹介します。

『仁和寺と御室派のみほとけ』展

『仁和寺と御室派のみほとけ』展

2018年1月16日から上野の東京国立博物館で「仁和寺と御室派のみほとけ展」が開催されています。仁和2年(886年)に光孝天皇が建立を発願、次代の宇多天皇が仁和4年(888年)に完成させた仁和寺。展覧会では仁和寺に伝わる名品をはじめ、仁和寺を総本山とする御室派寺院のご本尊や秘仏が多く集まっています。これまでない規模の貴重な宝物が一堂に会する仁和寺と御室派のみほとけ展について、見どころや会場の様子などをレポートします。

東京国立博物館(トーハク)の賛助会員になって分かったこと

東京国立博物館(トーハク)の賛助会員になって分かったこと

筆者にとって東京国立博物館は、芸術の素晴らしさを教えてくれたかけがえのない場所です。好きが高じて通い詰めるうち、いつしか入館料が家計を圧迫しまうほど。そんな折、リピーター向けの会員制度(いわゆる年間パスポート制度)の存在を知り「賛助会(個人の維持会員)」に1年間入会してみました。この制度、ユーザーにとってお得なのか?検証結果をレポートいたします。

『暁斎・暁翠 旅と風景』河鍋暁斎記念美術館の企画展

『暁斎・暁翠 旅と風景』河鍋暁斎記念美術館の企画展

埼玉県蕨市にある河鍋暁斎記念美術館では企画展「暁斎・暁翠 旅と風景」展が開催されています。河鍋暁斎については以前の記事でご紹介した展覧会「これぞ暁斎!」展がテレビやSNSで話題となっており、私も暁斎ファンの一人として本美術館へ行ってきました。今回は企画展の様子をレポートします。

『朝倉彫塑館(あさくらちょうそかん)』バックヤードツアーレポート

『朝倉彫塑館(あさくらちょうそかん)』バックヤードツアーレポート

以前にもご紹介しました「朝倉彫塑館」。東洋のロダンとも言われた朝倉文夫が住居兼アトリエとして使用したこの建物は、展示品だけでなく国の有形文化財としてまた敷地全体は国の名勝に指定されています。一般公開は建物内ごく一部ですが、今回バックヤードツアーに参加し特別に朝倉彫塑館の地下室と中庭に入ることができました。ツアーは事前申込みが必要ですが参加費は無料(別途入館料要)。規模は最大人数5名、所要時間は10分程度という小さなものでしたが、その見応えは十分でした。朝9時20分、表門前に集合。普段は作品展示もされているアトリエ部分から入場しますが、今回は非公開とされている住居部分の勝手口へと案内されツアーがスタートしました。